9月の朝 こぎんさんを想う [つれづれ]
2011.9.9 fri.
こぎんさん、もしや貴女は蝶になって、今ごろ自由にどこかを飛び回っているのですか？
確かに貴女は生き急いでいました。
でもまさか永訣の日がこんなに早く訪れるとは、誰も思っていなかったはずです。
今朝、畑の雑草を抜きながら、キアゲハの幼虫を見つけました。
貴女が残したたくさんの記事の中で、私の記憶に特に強く焼き付いているのは、
何度かにわたって更新された「片翅のツマグロヒョウモン」の記事です。
それは片翅で羽化した、自然界では生きていけないだろうツマグロヒョウモンを
四十数日にわたってお世話をした記録でした。
なんとすばらしい愛情の深い女性なのだろう…と。
写真が「光の芸術」であることを私に感じさせてくれたのも貴女でした。
写真も文章も、本当に素晴らしい才能の持ち主でいらっしゃった貴女。
それは動植物に対する愛情の深さ、美しいものへの感受性の強さ、
そして何より、人間に対する愛情の深さに裏打ちされたものだったように思います。
1週間ほど前のことでした。
こぎんさんの記事が無性に読みたくなって、こぎんさんの記事を結構長時間にわたって
読み耽った日がありました。
後で思えば、あの日、こぎんさんが旅立たれたのではないかと…。
実際にお会いすることのないまま遠くへ旅立ってしまった貴女。
出来ればお会いしたかった。
一緒に湿原を歩いてみたかった。
「こぎん刺し」のこと、もっとちゃんと教えてもらえばよかった。
……
思うことはいろいろあるけど…
でも今はただ「お疲れ様でした」の一言だけ、伝えたいです。
※コメント欄、開けておきます。
こぎんさんの思い出を語る場として使っていただけたら…と思います。
こぎんさんのご冥福をお祈り申し上げます。
残念ながら、わたくしは一度も交流がなかった方だと思います。
間違っていたらごめんなさい。
by mimimomo (2011-09-09 17:56)
シマシマの幼虫さん、イタリアンパセリもぐもぐですね♡
ウチの人参にもイッパイ食べに参ります。
私もこぎんさんとは、直接交流が無かったものですから
ご本人に関してのコメントが書けないのですが、
ご冥福をお祈りいたします。
by にこちゃん (2011-09-09 20:19)
何年もブログをやっていると悲しい知らせを聞く事もありますね。
こぎんさん、私も交流はありませんでしたが
今、りんごのアイコンを見て、よくお見かけしたなと思いました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
by ゴーパ1号 (2011-09-09 21:43)
めりっささんおはようございます。
6月頃に雨の中で鳴いていた生後3週間くらいの小さな子猫がいて、このままじゃ死んでしまうのが明らかだったので今育てています。
すでに家でも10匹くらいいるのですけど、母いわく、「一匹くらい増えても変わんないわよ～！」とそんなことを言って飼い始めました。名前を「チコ」とつけました。♂です。
寒い中外にいて風邪で目にウィルスが入ってしまったらしく両目とも塞がった状態だったんです。まったく目が見えていない状態でしたので、獣医さんのところに行って点眼してしばらくしたら腫れが引いてきました。
今はものすごく元気です。毎朝運動会。
そんな猫をを育てていますが、こぎんさんもめりっささんもぐりこママさんもそうですね。
こぎんさんはやさしい人でした。
いろいろ思い出はあるのですが、猫を産みたいくらい猫が好きとおっしゃってたこともありました。ネコ科ならなんでもいいのでトラでも産みたいとか。いかにもこぎんさんらしいです。
今はただご冥福をお祈りするのみです。
by カズ (2011-09-10 06:26)
ブログだけのつき合いでしたが、思いで深い人でした
ご冥福をお祈りいたします。
by g_g (2011-09-10 06:47)
あはようございます。
悲しい知らせに驚かれたことでしょう。
虫の知らせとはよく聞きますがやはりあるのでしょうか。
私はこぎんさんとは残念ながら交流がありませんでしたが
今はただどうぞ安らかにお眠りください。ご冥福をお祈りいたします。
by kuwachan (2011-09-10 06:57)
突っ込みコメントのやり取りをしていたおばちゃんは、相方を亡くして一人取り残された感じです・・・
向こう岸で、駆け回って、花や蝶の写真を撮っていることでしょう！
ご冥福をお祈りいたします。
by お好み焼き屋のおばちゃん (2011-09-10 08:52)
突然 悲しい知らせを聞きました。
こぎんさんが？ あのこぎんさんが？
いまだ信じられません。
たくさんのブロガーさんたちが押し寄せていた 人気ﾌﾞﾛｸﾞ
私も そっと仲間に入れていただき
楽しいお付き合いをさせていただきました。
優しさにあふれ
ユーモアにあふれ
機智に富んだ コメント
自然を愛し 野の花を愛し 蝶を育て
猫を愛し プロ並みのお料理 そしてプロ並みの写真
ねぷたを愛し 青森を愛し ご家族を愛し・・・
書き切れないほどの魅力をお持ちの方でした。
そのすべてに こぎんさんの人柄が表れていて
「こぎん亭」を訪ねる人すべてに 安らぎと 幸せを
惜しげなく与えてくれる方でした。
コメント欄に あの赤いリンゴのアイコンが もう見られないと思うと
悲して 悲しくてなりません。
心から 心から ご冥福をお祈りいたします。
by タックン (2011-09-10 09:14)
今年のお正月以来、ブログを更新していらっしゃらなかったので、気にはなっていました。
あの元気なこぎん節をもう聞く事が出来ないのかと思うと、とても寂しいです。
本当に才能溢れた方でしたね〜
今年のねぶたをBSで放映した時には、もちろんこぎんさんを想って観ていました。
タックンさんが仰る通り、自然を愛し、特に桜が大好きでしたね〜桜の木の下で、ご自分が作ったお弁当を広げて楽しそうでした。お料理はとても真似が出来ないぐらいお上手で。
リンゴを見る度、きっとこぎんさんを想い出すことでしょう。
心からご冥福をお祈りいたします。
by いろは (2011-09-10 15:25)
皆様ご訪問ありがとうございます。
今回こぎんさんのことを記事にするにあたり少し迷いもありましたが、みなさんの暖かくやさしいコメントに接することができ、とても嬉しく思っております。
■mimimomo様
ご訪問ありがとうございます。
こぎんさんも花や自然を愛する方でしたので、お二人が交流がなかったのがちょっと不思議でもあります。
コメント残していただきありがとうございます。
■にこちゃん
ご訪問ありがとうございます。
今日はまだ畑を見に行っていないのですが、イタリアンパセリはきっとシマシマさんに食べつくされているのでは…と恐ろしいです^^;
ニンジンやセリ科の葉っぱを植えると必ずどこからともなく現れるのが不思議です。
■ゴーパ1号様
これだけ頻繁にコメントのやり取りをしていた方が亡くなられたのは初めてのことでした。まだお若い方でしたので、今でも信じられない思いです。
コメントありがとうございました。
by めりっさ (2011-09-10 17:16)
■カズ様
ご訪問ありがとうございます。
最初にカズさんの記事を拝見したときは、どうしても自分の目が信じられない思いでした。カズさんの記事とこぎんさんのブログを何度も行ったり来たりして、事実を受け入れざるを得ないことを知りました。
カズさんの記事、私がお伺いした翌日に、『The Rose』が追加されていましたね。以前から思い入れのある曲でしたが、あの曲を聴くうちに涙が止まらなくなりました…。
カズさんちはまたネコちゃんが増えちゃったのですね～。10匹「ぐらい」っていうのがすごいですね！ 6月の雨の中で見つけたら絶対放っておけないですものね…。
あ、うちの2番目の子も「チコ」って名前なの、ご存じでしたっけ？捨てられてた子はたいて目をやられちゃってるんですよね。その後視力自体は回復できたのでしょうか？
そうですか、こぎんさんはネコを産みたいくらい大好き…でしたか。
いくら女でもネコを「産みたいくらい好き」、なんて言葉は凡人には発せないですよ。さすがこぎんさん！
私の母が亡くなった時、「故人の思い出を語ることが、何よりの供養になるんだよ」と言ってくれた方がいました。今回その言葉を思い出して、このコメント欄で、こぎんさんの供養合戦が出来たら…と思ってコメント欄を開きました。
こぎんさんの心温まる素敵なエピソードを教えていただき、ありがとうございました。
by めりっさ (2011-09-10 17:35)
■g_g 様
ブログだけのお付き合いでも、本当に心に残る思い出をたくさん残してくださった方でしたね…。
コメントありがとうございました。
■kuwachan様
私、時々あるんですよね、虫の知らせ…。
ブログ上だけのお付き合いでもとても大切な（というか尊敬する）方でしたので、今回はショックが大きかったです。
コメント、ありがとうございました。
by めりっさ (2011-09-10 17:42)
■お好み焼き屋のおばちゃん様
すっかりご無沙汰しておりましたのに、突然のご訪問失礼しました。そして、コメントを残していただきありがとうございます。
カズさんへのレス↑にも書きましたが、こぎんさんの思い出を語ることで、供養合戦ができたら…と思いまして。その場にはおばちゃん様にぜひ登場していただきたかったのです^^;
おばちゃん様とこぎんさん、まさに「相方」でしたものね。きっと向こう岸からもこぎんさんが突っ込みを入れているのでしょうね。
本当に、今ごろすっかり身軽になって、向こう岸を走りまわっていて欲しいですね…。
by めりっさ (2011-09-10 18:02)
■タックン様
本当に魅力的な方でした。驚くくらい才能にあふれた方でした。
そのすごさをひけらかさないと言いましょうか、あくまでも自然体なところがまたさらにすごい人でしたね。
あまりにも早すぎるお別れに、私もしばし言葉を失いました。
ブログ上だけのお付き合いでしたので、なおさら無念な思いもつのりました。
こうして、同じ思いを抱いている方がここに来て下さることが、私にとっては何よりの慰めとなっています。
コメントいただき、ありがとうございました。
by めりっさ (2011-09-10 18:09)
■いろは様
皆さんきっと同じだと思いますが、お正月から更新されないブログに時々伺ってみて、でもきっとご家族のことで今は手一杯でいらっしゃるのかな…と、そしていつかまたあのリンゴのアイコンが動き出す日が来るに違いないと信じて疑わずにいました。
私は「十月桜」という桜が存在することも、こぎんさんのブログで知ったのでした。
お会いしたことはありませんでしたが、桜の下でお弁当を広げるこぎんさんが目に浮かびます。
そういえば記事にはソフトクリームもたびたび登場しましたっけ。きっと満面の笑顔であのソフトクリームを平らげていらしたのでしょうね。
素敵なエピソードのコメント、ありがとうございました。
by めりっさ (2011-09-10 18:17)
すみません、その2です…
チコちゃんがめりっささんのお家ににいるのはもちろん存じていますよ！（だから名前を書いたのです）。今は目は普通に見えます。ちょっとまだ涙目なんですけど、ウィルスが入ってしまったからなかなか全快は難しいのかも。でもすごい元気ですよ。キジトラなのでぐりこママさんちと同じですね。
こぎんさんはとても不思議な方でしたね。これだけいろいろな年代にモテる方は珍しいのでは？私ももちろん大好きです。
大きく叩けば大きく響く、小さく叩けば小さく響く、そんな方でした。
カズちん（こぎんさんは私のことを子ども扱いしてそう言ったのですが）は、年上の女には気をつけなきゃだめよ～と言ってました。でもこぎんさんは旦那様年下なんだけどね。
旦那様と初デートの映画は「あしたのジョー」だったらしいです。なんで最初がそれなんだー！と言ってましたが愛してましたね。
その旦那様が難しい病気というのも伺っていて、お母様も介護が必要、私もちょっと似た環境にあるのでいろいろと励ましもいただいていました。これだけブログ関係者を泣かす人もいないなと思います。それは、こぎんさんが「これは！」と思った人をとことん愛したからではないでしょうか。めりっささんももちろんそのお一人でした。
by カズ (2011-09-10 19:35)
不思議ですね、めりっささんの記事で こぎんさんの事が分ったのですが、 9月に入ってからこぎんさんどうしてるかな・・・またブログに
コメントしようとふと思ったのが、その頃だったのです。
色んなことを教えていただきました、本当に知識の豊富な方で
アドバイスをしていただいたり、お料理でも知らない野菜を教えて
頂いたり、訪問するのが楽しみでした。母もまだ元気ですが
介護するようになったら、こぎんさんに教えてもらおうと、勝手に
頼りにしていたのです。
本当に心の隅の方に風が吹いているような、頼りない心境です。
by aya (2011-09-10 21:23)
こぎんさんのコメントなどはずうっと以前にお見かけしたように
思います。。。
でも 今回のめりっささんの優しさにあふれた記事に
胸がいっぱいになっています。
こぎんさんのご冥福をお祈りしたいと思いました。
by ララアント (2011-09-10 23:59)
ブログで交流されていた方の突然の不幸は
胸が痛みますね。
わたしは、こぎんさんとは、行き来がなかったのですが、
お優しい方だったんだなと、記事から思うことです。
こぎんさんのご冥福をお祈りいたします。
by アールグレイ (2011-09-11 13:25)
こぎんさん、天に召されたのですね。
早かった。
すべてに惜しみなく深い愛情を注ぎ、フットワーク軽くたくさんのお仕事をなさいました。
教えて頂く事ばかりでした。
ありがとうございました。お父様に会えたかな？
ご冥福を祈ります。
そして、めりっささんの優しさに、感謝です。
お母様、ご主人、坊ちゃん、他人事とは思えません。
お大事に、お過ごし下さい。
by selybar (2011-09-11 15:47)
こぎんさんのブログにお邪魔させて頂いたことがなかったので、
事情や状況を全く知らずにいました。
それで、先ほどお邪魔させて頂きました。
心優しい魅力ある人気ブロガーさんだったのに、
生前に交流が持てなかったことを
非常に残念に思いました。
こぎんさんの過去の記事を
少しずつ拝読させていただきながら
ご冥福をお祈りしたいと思います。
by チョコミント (2011-09-11 15:50)
■カズちん、年上の女には気をつけるのよ～！
なんて言ってみたいですね（笑）。やっぱり私のキャラでは無理のようです。
こぎんさんが「カズちん」って呼んでいたのはコメントのやり取りで拝見してました！ お二人の掛け合いはすっごく楽しそうでうらやましいくらいでしたね。
そうですね、男女関係なく、いろんな世代の方から愛されてましたよね。そしてどんなことでもネタにしちゃう器用さ、機知に富んだコメント、どれも超一流でした。それも「引出の多さ」ゆえにできることですよね。
こぎんさんの思い出は本当に語りだしたら尽きませんね。
■aya様
そうですか、私の記事で…でしたか。
私もカズさんの記事で…。最初はわが目を疑いました。
こぎんさんのことを「こぎん姐さん」と呼ぶ方も多かったようですが、まさに頼りになる「姐さん」って感じの存在でしたよね。本質は繊細な方だったと思うのですが…。
心の隅に風が吹いているような気持ち、私も同じです。ただこうして皆さんがコメントを寄せて下さることにとても慰められています。
ありがとうございます。
■ララアント様
■アールグレイ様
お二人一緒のお返事をお許しください。
お二人ともこぎんさんとの交流がなかったのもちょっと意外でした。
本当に魅力的な、私にとっては尊敬する人でしたので、とてもショックを受けました。
でもこうして皆さんからコメントをいただき、読ませていただくうちに、なんとなく心が癒されてきていることを感じます。
コメントをいただき、本当にありがとうございました。
■チョコミント様
ご訪問ありがとうございます。
こぎんさんのブログ、ご覧になりましたか！
本当に素晴らしい方だったのですよ～。
こぎんさんのブログが今後どのようになっていくのか心配なのですが、ずっと読み続けられることを祈らずにはいられません。
皆様からのコメントで、私も徐々に気持ちが落ち着いてきたような気がします。
どうもありがとうございます。
by めりっさ (2011-09-11 21:26)
ビックリしました。
めりっささんのブログを拝見して我が目を疑いましたが、こぎんさんのところへ行ってみなさんのコメントを読んできました。
私も昨年こぎんさんと同じように悩んでいて、すごく親近感を抱いていたのでとてもショックです。
悪いところは取ってしまったはずなのに、まさかこんなことになるなんて、、、。
あのあたたかい写真と文章にもう会えないなんて、淋しいですね。
知らせてくださってありがとうございました。
by アン (2011-09-12 02:31)
■selybar様
お返事の順番が逆になってしまいごめんなさい。
selybar様もこぎんさんの思い出をたくさんお持ちなのですね。「すべてに惜しみなく愛情をそそいだ」まさにそんな方でしたね。
同じような思いを持つ方とこぎんさんの思い出をお話しできて、本当に救われる思いです。
ご訪問いただき、コメントをありがとうございました。
by めりっさ (2011-09-12 02:36)
■アン様
わたしもカズさんから教えていただいたのですが、本当にびっくりしましたし、ショックでした。
今はただご冥福をお祈りしたいと…。
アンさんにとっては、ご自分の健康面と重なって、さらに複雑な思いを感じていらっしゃることと思います。アンさんもお身体くれぐれも大事になさってくださいね。
こんなに夜更かししてちゃダメですよ～！（笑）
by めりっさ (2011-09-12 02:43)
信じらせません！
うそ。。ではないのですか。。
めりっささんとこぎんさんの記事
そしてお二人、それぞれとのやりとりが
わたしの「ソネブロ」そのものでした。
どうしてこんなに早く逝ってしまったのだろう。
去年、めりっささんとおしゃべりした時も
こぎん嬢の話がいろいろでたよね。
あのブログはわたしたちにとって
ものすごく刺激的で、おもしろくって、楽しくて
本音をびしばしと書いてもくれて
なくてはならないものだった。
私、こぎんさんに
「エッセイストになったらいいのに」
ってコメントに書いた時もあった＾＾；
そのくらい 完璧な文と写真だったな。
私は、こぎんさんが私のブログに書いてくれるコメントも
めりっささんのと同様にすごく大好きで
これからもずっと忘れないし
大切にすると思う。
めりっささんが、「たしかに生き急いでいました」と書いたように、
そんなものを私も少し感じた気がします。。。
でも、また、あの元気な記事が読めると思っていたのに。。
今はまだ信じらせません。
こぎんさん、蝶になって
うちの庭にも遊びに来てほしい。
by Natures工房-晶- (2011-09-12 12:18)
はじめまして。
家事に仕事に・・・・人の倍エネルギーを使ってしまったのでしょうか。素晴らしい女性でした。
Ｉ ｍｉｓｓ Ｍｒｓ．Ｋｏｇｉｎ
今！魂は∞ に・・・・・
by Ｂｌｕｅ☆ (2011-09-12 22:57)
ネット上でのお付き合いには、
こんなかたちの突然のお別れもやってくる。
と、分かってはいても現実に起こってみると、
気持ちもなかなか落ち着かず、です。
昨年の大晦日の記事を読み返しました。
こぎんさんの無念さは如何ばかりだったでしょう。。。
by e-g-g (2011-09-13 11:51)
■晶さん
こぎんさんのこと、晶さんには直接メールでお伝えした方が良いか…と迷っていました。記事を見ていただけてよかった（というのも変なのですが…ほかの表現が思いつかないものですから…すみません）です。
本当に、あのこぎんさんが永遠に手の届かないところに行ってしまったというのは、いまだに受入れ難い現実です…。
こぎんさんが残してくれたたくさんの宝物…ずっと大切にしていきたいですね。
こぎんさんのあのお茶目な一面を思い起こすと、なんだかあちらからもひょっこりブログにコメントを入れに来てくれそうな…なんだかそんな気がしてならないのです。
こんなことを思っていると、なんだかまた泣けてしまいます。
■Blue☆様
お越しいただきありがとうございます。
本当に素晴らしい方でしたね。
いつも走り続けているような方でした。ご自分でも気づかずに無理を重ねていらしたのでしょうね。ｄ
出来るならもう一度だけでもあのこぎん節に会いたいです。
■e-g-g様
本当に突然のことでしたね。
あんなに元気に飛び回っていたこぎんさんでしたから、いくらお加減が悪いと知っていても、まさかこんなことになるとは…きっと誰も思っていなかったですよね…。
さぞかし無念だったことと思いますが、今はただご冥福を祈るばかりです。少しはゆっくりしてくださいね…と。
by めりっさ (2011-09-13 12:22)
こぎんさんとは、ここ2,3年お付き合いありませんでしたが、
まさかこんな事になているとはおもいませんでした。
御冥福をお祈りします。
お知らせしてくれてありがとうございます。
by CARRERA (2011-09-14 20:23)
アゲハの幼虫、もうずいぶんと見てないですねぇｗ
by ふじかわ (2011-09-22 10:30)
わたしの心残り、
以前なかよく頻繁にやり取りがありました。
ある日このお花の名前が分かりませんどなたかおしえてくださいということがあり、わたしは調べてお教えしました。
その時、今回はおしえるけれど今度はご自分でしらべてねと軽いノリで言ったら、そのごコメントがなくなりました。
短いコメントの中でわたしのいいたいことが上手く伝えられずに
もどかしく思ったものでした、
直接お会いしていたら誤解はありえなかったと思います。
病と闘いながら過ごしたこぎんさん、残念でたまりません。
by ももこ (2011-10-01 23:15)